主な特徴

主な仕様

• *1 プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します。
• *2 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。
• *3 メモリーを増設するには出荷時に装着済のメモリーモジュールを取り外さなければならない場合があります。
• *4 本体から出力可能な表示モードです。外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります。
• *5 HDMI接続では次の解像度を表示可能ですが、接続する機器によっては表示できない解像度があります。 1920 × 1080、1680 × 1050、1600 × 1200、1440 × 900、1400 × 1050、1360 × 768、1280 × 1024、1280 × 768、1280 × 720、1024 × 768、800 × 600、720 × 576、720 × 480
• *6 HDMI接続では次の映像方式に対応しています。 1125p(1080p)、1125i(1080i)、750p(720p)、625p(576p)、525p(480p)
• *7 アナログRGB接続では次の解像度を表示可能ですが、接続する機器によっては表示できない解像度があります。 1920 × 1200、1920 × 1080、1680 × 1050、1600 × 1200、1440 × 900、1400 × 1050、1360 × 768、1280 × 1024、1280 × 768、1024 × 768、800 × 600
• *8 1GBを10億バイトで、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで、1TBを1,099,511,627,776バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです。
• *9 使用するディスクによっては一部の記録/再生に対応していない場合があります。
• *10 PCを起動せずに、外付けUSBハードディスクに「スグつくTV」の録画を行う場合や、写真・音楽・ビデオファイルを再生する場合に使用します。接続する機器、再生ファイルによっては一部の記録/再生に対応していない場合があります。Windows上では使用できません。
• *11 i.LINK 端子搭載の製品であっても、i.LINK 機器への書きだし機能は動作しない場合があります。
• *12 PCを起動せずに、モニター機能上でDLNA対応機器と接続する場合等に使用します。Windows上では使用できません。
• *13 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください。
• *14 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
• *15 IEEE 802.11gは、IEEE 802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。
• *16 IEEE 802.11nは、IEEE 802.11aもしくはIEEE 802.11b/gとの混在環境では、相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。
• *17 IEEE 802.11a/nについては、W52/W53/W56に対応(JEITAによる改正IEEE 802.11a規格ガイドラインに基づく周波数表示)。
• *18 IEEE 802.11a/n(5GHz)無線LAN機器の屋外使用は法令により禁止されています。
• *19 この機能を使うにはサービス事業者との契約が必要です。
• *20 無線LANとの同時使用はできません。
• *21 通信速度は、本機に内蔵のモジュールの通信速度です。
• *22 音声通話およびテレビ電話には対応していません。
• *23 ご使用の機種のSDメモリーカードスロットは、“メモリースティックデュオ”スロットと兼用になります。
• *24 機器により使用できるメモリースティックのサイズや容量に制限があります。使用する機器の取扱説明書をご確認ください。
• *25 256MB以下の“メモリースティック デュオ”では、 著作権保護技術 （マジックゲート） を使用できません。
• *26 2012年9月時点で一般の販売店で購入できる 32Gバイトまでのソニー製の“メモリースティック”でのみ動作確認を行っています。
• *27 UHSモード対応などお使いのSDメモリーカードによっては読み書きを連続して行うとメモリーカードが非常に熱くなるものがあります。メモリーカードへのファイルの読み出しや書き込みを連続して行った場合は、すぐに取り出さず、しばらくたってから取り出すようにしてください。
• *28 お使いのVAIOでは、2013年1月時点で一般の販売店で購入できる2GバイトまでのSDメモリーカード、32GバイトまでのSDHCメモリーカード、および128GバイトまでのSDXCメモリーカードでのみ動作確認を行っています。ただし、すべてのSDメモリーカード、SDHCメモリーカード、およびSDXCメモリーカードでの動作を保証するものではありません。
• *29 インテル アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー
• *30 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位：ギガ演算)で除したものです。
• *31 OSを起動させた省エネ法に基づくアイドル状態での測定値です。周辺機器の接続なし、ACアダプター接続、バッテリー充電含まず（バッテリー搭載機種のみ）。
• *32 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)に基づく駆動時間です。駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
• *33 駆動時間は、搭載されている機能によって記載時間と異なる場合があります。
• *34 充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります。
• *35 突起部含まず。