詳細情報
主な特徴
● Windows 8を搭載
● 最新のWindows 8.1へ、無償アップデート
● 第４世代インテル製プロセッサー
● ノートPCとして快適に使える通常のキーボードモードだけでなく、液晶画面を上にしてパタッと倒すとタッチ操作やペン入力に最適なタブレットモード、液晶画面をキーボードの反対側に回転させると映像の閲覧などに便利なビューモードなど、使い方に応じて変形可能
主な仕様
| モデル | SVF14N19DJS・P | |
|---|---|---|
| OS | 名称 | Windows 8 64ビット |
| プロセッサー*1 | 名称 | インテル Pentium 3556U プロセッサー |
| 動作周波数 | 1.70 GHz | |
| キャッシュメモリー | 3次キャッシュメモリー：2 MB | |
| テクノロジー | 拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載 | |
| メインメモリースロット | スロット仕様 | 専用スロット (交換不可) |
| メインメモリー*2 | メモリー搭載容量 | 4 GB |
| 出荷時構成 | 4 GB (PC3L-12800 SO-DIMM) × 1 | |
| メインメモリー最大容量 | 最大搭載可能容量 | 4 GB |
| グラフィックアクセラレーター | 名称 | インテル HD グラフィックス |
| 専用ビデオメモリー | - | |
| 液晶表示装置 | サイズ/解像度 | 14 型ワイド (16:9)、解像度：Full HD 1920 × 1080 |
| パネル種別 | TFTカラー液晶[トリルミナスディスプレイ for mobile]、オプティコントラストパネル | |
| その他特長 | LEDバックライト、IPS液晶 | |
| 液晶タッチパネル | 仕様 | タッチパネル機能搭載 (静電式) |
| 高画質化機能 | 仕様 | X-Reality for mobile |
| 表示モード*3 | HDMI接続 (最大解像度) | 1920 × 1080 |
| アナログRGB接続 (最大解像度) | - | |
| ストレージ | ドライブ*4 | HDD 約1 TB (1 TB × 1) (Serial ATA、5400 回転/分) |
| 光学ドライブ*5 | ドライブ | - |
| 最大読みだし速度 | - | |
| 最大書きこみ速度 | - | |
| 主な外部接続端子 | USB | SuperSpeed USB (USB 3.0) port with charging function × 1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port × 1 |
| ネットワーク (LAN) | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T × 1 | |
| HDMI 出力*6 | 出力 × 1 | |
| マイクロHDMI出力 | - | |
| ヘッドホン出力 | ステレオ、ミニ端子 × 1 (ヘッドセット対応)*7 | |
| マイク入力 | - | |
| その他 | - | |
| 無線LAN*8 *9*10 *11 *12 | 対応規格 | IEEE 802.11b/g/n準拠、WPA2対応、Wi-Fi 適合 |
| 最大受信速度 | 150 Mbps | |
| 最大送信速度 | 150 Mbps | |
| 無線WAN*8 *13*14 | 仕様 | - |
| 最大受信速度 | - | |
| 最大送信速度 | - | |
| GPS機能 | 仕様 | - |
| BLUETOOTH機能*8 | 仕様 | Bluetooth 4.0 + HS 準拠 |
| NFC機能 | 仕様 | 搭載 |
| センサー | 加速度センサー | 搭載 |
| ジャイロ | 搭載 | |
| 地磁気センサー | 搭載 | |
| カードスロット | メモリーカードスロット | SDメモリーカード スロット × 1 |
| 対応メモリースティック*15 | - | |
| 対応SDメモリーカード | SDHC、SDXC対応、UHS (SDR50) 対応、著作権保護機能 (CPRM) 対応*16 *17 | |
| セキュリティーチップ (TPM) | 仕様 | - |
| インテル IPT*18 | 仕様 | - |
| オーディオ機能 | インターフェース | インテル High Definition Audio準拠 |
| S-Master | - | |
| スピーカー | 内蔵ステレオスピーカー | |
| マイクロホン | 内蔵デュアルマイク | |
| 音響効果 | ClearAudio+モード | 搭載 |
| xLOUD | 搭載 | |
| CLEAR PHASE | 搭載 | |
| S-FORCE | S-FORCE Front Surround 3D | |
| VPT | 搭載 | |
| Voice Zoom | 搭載 | |
| Sound Optimizer | - | |
| カメラ (フロント) | カメラ機能 | "Exmor R for PC" CMOS センサー搭載HDウェブカメラ (有効画素数92 万画素) |
| カメラ (リア) | カメラ機能 | - |
| キーボード概要 | タイプ | - |
| キーボード詳細仕様 | 仕様 | 日本語配列 (バックライト) (キーピッチ約19 mm、キーストローク約1.2 mm) |
| マウス | 仕様 | - |
| ポインティングデバイス | 仕様 | タッチパッド（ジェスチャー機能対応） |
| 主な付属品 | 一覧 | ACアダプター |
| リカバリーディスク | 付属ディスク | - |
| 電源 | 仕様 | リチウムイオンバッテリーまたはACアダプター (AC 100-240 V、 50/60 Hz) |
| 省エネ法 | エネルギー消費効率 省エネラベル / 目標値 / 達成率*19 | R区分 0.078(A) / 0.15 / 192 % |
| 消費電力:動作時*20 | 約11 W | |
| 消費電力:スリープ時 | 約1.1 W | |
| 消費電力:最大時 | 約45 W | |
| バッテリー駆動時間*21 *22 | 付属バッテリーパック | 約6 時間 |
| 別売バッテリーパック | - | |
| バッテリー充電時間*23 | 付属バッテリーパック | 約3.5 時間 |
| 別売バッテリーパック | - | |
| 動作環境条件 | 仕様 | 動作時：温度5℃から35℃、湿度20%から80% (ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)、保存時：温度-20℃から60℃、湿度10%から90% (ただし結露しないこと) |
| 外形寸法*24 | 本体(幅×高さ×奥行) | 約 幅336.1 mm × 高さ18 mm (最厚部19.8 mm) × 奥行234.9 mm |
| 質量 | 本体 | 約1.96 kg (バッテリー込み) |
- *1 プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します。
- *2 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。
- *3 本体から出力可能な表示モードです。外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります。
- *4 1GBを10億バイトで、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで、1TBを1,099,511,627,776バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです。
- *5 使用するディスクによっては一部の記録/再生に対応していない場合があります。
- *6 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください。
- *7 通常の3極のヘッドホンをつなぐ事でステレオヘッドホン端子として使う事ができます。Sony製のスマートフォン用ヘッドセットをつなぐ事でヘッドセットのステレオヘッドホン、マイク機能を楽しむことが出来ます。リモコン付きのヘッドセットを使用してもリモコン操作はできません。お手持ちのヘッドセットを使用しても正常に動作しない場合があります。この端子に3極の外部マイクロホンを接続してもマイクとしては使用できません。
- *8 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
- *9 IEEE 802.11gは、IEEE 802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。
- *10 IEEE 802.11nは、IEEE 802.11aもしくはIEEE 802.11b/gとの混在環境では、相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。
- *11 IEEE 802.11a/nについては、W52/W53/W56に対応(JEITAによる改正IEEE 802.11a規格ガイドラインに基づく周波数表示)。
- *12 IEEE 802.11a/n(5GHz)無線LAN機器の屋外使用は法令により禁止されています。
- *13 この機能を使うにはサービス事業者との契約が必要です。
- *14 音声通話およびテレビ電話には対応していません。
- *15 機器により使用できるメモリースティックのサイズや容量に制限があります。使用する機器の取扱説明書をご確認ください。
- *16 UHSモード対応などお使いのSDメモリーカードによっては読み書きを連続して行うとメモリーカードが非常に熱くなるものがあります。 メモリーカードへのファイルの読み出しや書き込みを連続して行った場合は、すぐに取り出さず、しばらくたってから取り出すようにしてください。
- *17 お使いのVAIOでは、2013 年 5 月時点で一般の販売店で購入できる2 GバイトまでのSDメモリーカード、32 GバイトまでのSDHCメモリーカード、および128 GバイトまでのSDXCメモリーカードでのみ動作確認を行っています。 ただし、すべてのSDメモリーカード、SDHCメモリーカード、およびSDXCメモリーカードでの動作を保証するものではありません。
- *18 インテル アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー
- *19 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位：ギガ演算)で除したものです。
- *20 OSを起動させた省エネ法に基づくアイドル状態での測定値です。周辺機器の接続なし、ACアダプター接続、バッテリー充電含まず（バッテリー搭載機種のみ）。
- *21 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)に基づく駆動時間です。駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
- *22 駆動時間は、搭載されている機能によって記載時間と異なる場合があります。
- *23 充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります。
- *24 突起部含まず。
審査 13-2205-3